IT資産管理Basicをご利用の皆様へ
IT資産管理Basicをご愛顧いただきありがとうございます。
先日、リリースいたしましたver1.0.0.6にて、OSの自動変換が正常に動作しないと思われるケースが見つかったため、プログラムを修正いたしました。
そのため、お手数をおかけし申し訳ありませんが、アップデートをお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
・Windows11のPCで、PCAssetからOS情報がWindows10として出力される事象があり、それをIT資産管理Basicに取り込んだ場合でもWindows11として登録できるよう改修した内容に一部不備があり修正を実施。
※ver1.0.0.0からのアップデート時は
項目の表示・非表示、並び順が変わる可能性があります。
その際は恐れ入りますが変更願います。
1.IT資産管理Basicを終了します。
2.入替えの前に、ITAssetManagementをフォルダごと、別のフォルダや外付けHDD等にコピーしてバックアップを取ります。
4.ダウンロードしたファイルを解凍します。
5.解凍後に出来た2つのファイルを
ITAssetManageme
6.IT資産管理Basicを起動し、画面の左上の表記が
「IT資産管理Basic ver1.0.0.7_T03」となっている事を確認します。
7.「集計表示」の右側にある「取込み設定」の
「取込み時のOSの自動変換を有効にする」
※チェックを有効にしても、Windows10以前のPCの取込みは通常通り行えます。
8.OKをクリックします。
9.登録を実施し結果を確認します。
1.こちらからファイルをダウンロードします。
2.ダウンロードしたファイルを解凍します。
3.解凍したフォルダの中にある「ITAssetManagement.exe」を起動します。
4.IT資産管理Basicの画面の左上の表記が
「IT資産管理Basic ver1.0.0.7_T03」となっている事を確認します。
※起動時に、「WindowsによってPCが保護されました」と表示されたら、赤枠の詳細情報をクリックし、実行をクリックしてください。
※起動時に、「セキュリティの警告」と表示されたら、赤枠のチェックを外して、実行をクリックしてください。
※Windows11PCのデータ取込みが正常にできない場合の対処
1.ITAssetManagement.exeを起動し、「集計表示」の右側にある「取込み設定」をクリックします。
2.「取込み設定」の画面が表示されます。
3.必要に応じて「OSの編集を可能にする」にチェックを入れます。
4.「取込み時のOSの自動変換を有効にする」にチェックを入れます。
※チェックを有効にしても、Windows10以前のPCの取込みは通常通り行えます。
5.OKをクリックします。
6.登録を実施し結果を確認します。
※正常に動作しない場合は、下記のURLよりお問い合わせください。
https://wantsbiz.com/contact-form.html